Planet coasterには「エアロノーツ」っていう気球の乗り物があります
とてもかわいい♡
これ、色がカスタマイズできるのでピンクとか水色にすればとてもファンシー。
しかし、気球といえば・・・・・・・
そうイクサル!エカトルですよねーーーっ
しかし、その肝心の気球オブジェが作れないことには始まらない。
ワークショップで検索してみても「う~ん・・・」(´・ω・`)
丸い物体をくっつけ合わせてそれっぽい、それもエカトル気球なんて
とても私には作れそうにない。
「Planet Coaster Balloon」とワークショップではなく普通にググってみると
ものすごく上手に気球をいくつも作っている強者を発見!!
すご~~い~~~( ̄ロ ̄ノ)ノ
この人なら私が苦労しているエオルゼア建築もさくさく作れてしまうんだろうなぁ
・・・自分の無能さにちょっと悲しみを覚えつつ
こんな時に「上を見てはきりがない」という言葉を使うんだな、と。
とはいえ、「どこまでこだわって作り込むのか」という葛藤はあるわけです。
限られた材料パーツの中から
“このカーブ、この質感、この色”・・・・と
「これだ!」と閃くまでパーツ探しタイムが続きます。。。。。
実物の姿を忠実に再現しようとすればするほど何故か滑稽に遠ざかる。
確かにカタチは似てはいる、
けど全然違うやんっ!爆・・・ってなってしまうんです。
なので、やはり重要なのはエオルゼア愛。
そう、想像力と妄想力ですw
Planet Coasterのパーツには「尖ったモノ」が本当に少ない。
イクサル拠点の画像を見ると尖ったところだらけです(´;ω;`)
「む、無理だ・・・」と感じたら
「SSを見ながら模写する」のではなく、
「イクサルになったつもりで新たに作る」という発想でいきます
「イクサルのセンス」を想像するのです
これはシルフの領地あたりを真似ようとした時に思いついた発想で
とても「真似して」作れそうにはない、
だけどシルフならこの材料でどう作るか ・・・を考えてみよう、とw
かなり無理のある想像ですけども。
逆に言えば、
それをやってしまう、という部分こそ私の唯一の長所とも言えるわけで。
その方法で、なんとか「シルフの領地」と名付けてもいいであろう域まで(ギリギリですがw) 森を仕上げることが出来ました。
しかし、シルフならまだしも・・・
イクサルとなると。。。。。。。(。´・ω・)
この程度が限界。
イクサルには・・・なれません~~~w
結局、気球全体を完成させるにも至らず
エカトル実験場の雰囲気だけもらって完成間近的な感じに。
どうしても作れなかった船体部分を人の通るゲートにしてお茶を濁す。
そう「パークとの融合」コレ大事ですもんねっ!
とにかく「足場」です!!w
足場でそれっぽくなります!!
でも、ここまで作業場っぽいと誰もいないのも寂しいよねぇ
といってモーグリは作れてもイクサルなんて作れないし。
と。
いましたいました。ちょうどいいのが。
o(´∀`;)o
イクサルの代理人としては海賊やカウボーイより良いよね。
通路になってしまった船体コントロールルームには
本来の役割を演じることが出来たエイリアンがお仕事に勤しんでいます。
足つぼマッサージ師で終わらずによかったね!!!
全体図
完成度はちょーーっとイマイチですが
パークとの融合って意味ではうまく収まりました
「パークとの融合」は良いとして。。。
エオルゼアの「エリア間の融合」はとても変です
思いつくままに各エリアの一部分だけ作っていくわけですから
まぁ当然の末路です。(´・ω・`)はい
あちこちに浮かぶ浮島はまだ良しとして
グリダニア、リムサ、ザナラーンが
見事にバラバラに点在し入り乱れていますo(´∀`;)o
それぞれの間にスキマのあるうちは、さほど気にならなかったんだけど。。。
今、このエカトル実験場のすぐ隣に
ザナラーンの一部をもくもと再現しつつ
やっぱおかしいよねぇ・・・ははは(´;ω;`)
ってなってるところです
エオルゼアファンとしては失格ですが
このゲームの操作難度で「作り直し」は厳しい。。。><
「自由度が高い」その部分の肝になる操作に難がありすぎて
自由度より不自由さが勝っているのです
あと、とても基本的なところでも手間と時間がかかりすぎて非常にストレス
ってことでこのままパーク完成へとラストスパートです
あ、まだそこまでいってないかな(´・ω・`)
とにかくゴール目指して。
「ゴールのあるゲーム」というのも私的には珍しいです。
他人に見せても良いであろう域まで完成させ
ワークショップにアップロードする・・・を目標に頑張ります!!
そんなところで また明日(*´∀`*)∬~*:.。☆
とてもかわいい♡
これ、色がカスタマイズできるのでピンクとか水色にすればとてもファンシー。
しかし、気球といえば・・・・・・・
そうイクサル!エカトルですよねーーーっ
しかし、その肝心の気球オブジェが作れないことには始まらない。
ワークショップで検索してみても「う~ん・・・」(´・ω・`)
丸い物体をくっつけ合わせてそれっぽい、それもエカトル気球なんて
とても私には作れそうにない。
「Planet Coaster Balloon」とワークショップではなく普通にググってみると
ものすごく上手に気球をいくつも作っている強者を発見!!
すご~~い~~~( ̄ロ ̄ノ)ノ
この人なら私が苦労しているエオルゼア建築もさくさく作れてしまうんだろうなぁ
・・・自分の無能さにちょっと悲しみを覚えつつ
こんな時に「上を見てはきりがない」という言葉を使うんだな、と。
とはいえ、「どこまでこだわって作り込むのか」という葛藤はあるわけです。
限られた材料パーツの中から
“このカーブ、この質感、この色”・・・・と
「これだ!」と閃くまでパーツ探しタイムが続きます。。。。。
実物の姿を忠実に再現しようとすればするほど何故か滑稽に遠ざかる。
確かにカタチは似てはいる、
けど全然違うやんっ!爆・・・ってなってしまうんです。
なので、やはり重要なのはエオルゼア愛。
そう、想像力と妄想力ですw
Planet Coasterのパーツには「尖ったモノ」が本当に少ない。
イクサル拠点の画像を見ると尖ったところだらけです(´;ω;`)
「む、無理だ・・・」と感じたら
「SSを見ながら模写する」のではなく、
「イクサルになったつもりで新たに作る」という発想でいきます
↓そうやって作ったランプ
「イクサルのセンス」を想像するのです
これはシルフの領地あたりを真似ようとした時に思いついた発想で
とても「真似して」作れそうにはない、
だけどシルフならこの材料でどう作るか ・・・を考えてみよう、とw
かなり無理のある想像ですけども。
逆に言えば、
それをやってしまう、という部分こそ私の唯一の長所とも言えるわけで。
その方法で、なんとか「シルフの領地」と名付けてもいいであろう域まで(ギリギリですがw) 森を仕上げることが出来ました。
しかし、シルフならまだしも・・・
イクサルとなると。。。。。。。(。´・ω・)
この程度が限界。
実物はコチラ↓
※SSはFF14 エオルゼア冒険譚さんの観光ガイドからお借りしました
イクサルには・・・なれません~~~w
結局、気球全体を完成させるにも至らず
エカトル実験場の雰囲気だけもらって完成間近的な感じに。
どうしても作れなかった船体部分を人の通るゲートにしてお茶を濁す。
そう「パークとの融合」コレ大事ですもんねっ!
とにかく「足場」です!!w
足場でそれっぽくなります!!
でも、ここまで作業場っぽいと誰もいないのも寂しいよねぇ
といってモーグリは作れてもイクサルなんて作れないし。
と。
いましたいました。ちょうどいいのが。
o(´∀`;)o
イクサルの代理人としては海賊やカウボーイより良いよね。
通路になってしまった船体コントロールルームには
本来の役割を演じることが出来たエイリアンがお仕事に勤しんでいます。
足つぼマッサージ師で終わらずによかったね!!!
全体図
完成度はちょーーっとイマイチですが
パークとの融合って意味ではうまく収まりました
「パークとの融合」は良いとして。。。
エオルゼアの「エリア間の融合」はとても変です
思いつくままに各エリアの一部分だけ作っていくわけですから
まぁ当然の末路です。(´・ω・`)はい
あちこちに浮かぶ浮島はまだ良しとして
グリダニア、リムサ、ザナラーンが
見事にバラバラに点在し入り乱れていますo(´∀`;)o
それぞれの間にスキマのあるうちは、さほど気にならなかったんだけど。。。
今、このエカトル実験場のすぐ隣に
ザナラーンの一部をもくもと再現しつつ
やっぱおかしいよねぇ・・・ははは(´;ω;`)
ってなってるところです
エオルゼアファンとしては失格ですが
このゲームの操作難度で「作り直し」は厳しい。。。><
「自由度が高い」その部分の肝になる操作に難がありすぎて
自由度より不自由さが勝っているのです
あと、とても基本的なところでも手間と時間がかかりすぎて非常にストレス
ってことでこのままパーク完成へとラストスパートです
あ、まだそこまでいってないかな(´・ω・`)
とにかくゴール目指して。
「ゴールのあるゲーム」というのも私的には珍しいです。
他人に見せても良いであろう域まで完成させ
ワークショップにアップロードする・・・を目標に頑張ります!!
そんなところで また明日(*´∀`*)∬~*:.。☆
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