水場がやたらと多いうちのマップです。
森を作りながらすぐそこに見える池を見て
「ここには水車小屋だよね」と思いつきます。
グリダニアに山ほどある水車はどれも特殊すぎて(建物も・・・)
とても参考に出来ないのでやはりリアルフォトでググりました
そもそも「水車小屋」というものが「何をする場所なのか」知らなかった私ですがw
画像結果を眺めつつ、どうやら農家の一種のようだと察します
「かやぶきの屋根」というパーツを使ってみたかったので、ちょうどよいかも、と。
いざ挑戦。
と、いきなり屋根の使い方に「???」(`‐ω‐´)
どうやらあまり小さな小屋用には向いていない様子。。。。
ワークショップを眺め屋根の設置法を模索。。。。
こうか! こうなのか!?
とやっていくうちに・・・・
なんだか、とても立派な古民家が完成してしまいました
せっかくなので水車もダブル!!w 水耕栽培の農家に仕立てました
とてもいい農家が出来たと思いますが・・・
これまたエオルゼアとしてどうなの、っていう!w
まぁ、でもまだ許容範囲でしょうか。
次のはちょっとボツかな・・・・
ようやくゼロからの建築にトライです
「自分の好みで好きなように作ってみよう!」と。
ショップと壁に囲まれたパティオ、という設定で。
「ラフレンガ」の色を可愛くするとめちゃ可愛い建物が出来るよね!!!
という欲求を抑えられませんでした・・・
かわいい。。。*:.。(´∀`)。.:*
い、いや・・・
これは・・・「ファンタジー」ではなく「ファンシー」か;;
・・・これではサンリオピューロランド?w
構造はありがちですが、初心者としては頑張ったと思います
4つのショップを入れて4つの入り口、そしてセンターにパティオっぽくベンチやテーブルをセットしました。
面積の割りに通路が多いので憩いのスペースが意外と取れなかった・・・
ん~~~ビルドって難しい!!
あと、こういうシンプル4面入り口にすると
装飾することに飽きてきますね・・・w
植物系がやっぱり少ないんだよぅーー!!(。・`ε´・。)ノ彡
この水色がとってもとっても可愛いと思うの(´・ω・`)
このゲームの中でスタッコとラフレンガの質感はすごくイイ感じで好き。
城壁としっくいはちょっと残念です
ああ、そんなことはさておき
これを作れてちょっと自信を持った私は
「パーク入り口のお城部分を自分のオリジナルで作るべきだ」と判断、決意しました
ゴブレットビュート風の風車、というコンセプトでリメイクしたお城でしたが基本構造はワークショップでダウンロードしたものをほぼそのまま使っていたので。
その作品の気に入った部分だけ真似させてもらって、あとはオリジナルで考えて作りました。
それがコチラ
昼間でも、真上に作った浮島のために暗く、ライトアップされる仕様
階段で2Fも通路として使えるようにし、
やっつけで地下に作っていたモノレール駅を右手奥に設置し
なんとかカタチは整いましたが
装飾を作り込んでいないので殺風景です・・・なので詳細はまたいずれ。
そして、このゲートを抜けるとお店の並ぶ「プロムナード」的な広場を作っていたのですが、それがどうにも現代的な感じに見える。。。
完成度もイマイチだったので作り直しを決意
「そうだ!ホテルにしよう!」と閃きます。
ホテル、と言えば以前からずっと作ってみたかったモデルがあるのです
「エオルゼア」とは全く無関係になるけど・・・
「まあホテルだし」と言い訳しつつw
宮古島にある全室スイートの高級リゾート
シギラベイサイドスイート アラマンダ
小屋一つまともに建てられなかった私が
こんな大それた挑戦をするようになれるとは!!
24時間マラソンでのブルゾンちえみのメッセージ
「何かを諦めようとしてる人、もう少し、もう少しだけ頑張ってみて」という言葉が胸に響きました
私もそうだけど、ちょっとしたことには人より早く慣れるんですよね
「器用貧乏」とかって言葉もありますが
そういうタイプの人の方が意外と諦めも早いんじゃないかと思ったりします
自分の力量を見極めるタイミングが早いんですよね
「あ、これは無理」とか「ここまでだな」と。
もうちょっと頑張っていれば乗り越えられた、次のステップへ行けたかもしれない
そんなことを
こんな歳になってようやく悟りましたね
そういえばずいぶん前に何かの書籍で「人の行動は全て好きか嫌いかの選択である」みたいな話を読んでなるほどな~と感心したことを思い出しました
それに当てはめると
「もう少し頑張ること」を好むか好まないかという選択をするわけですよ
忍耐、持久力に欠けていると、やはり「好まない」という選択をしてしまう
そこを無理して乗り越えるメリットよりも、妥協して別の道へ変えること
「もっと他に楽しいことがあるのでは」という道への希望
そっちを選んでしまうんですね
もちろんケースバイケースではあるでしょうけど
こういったゲームで考えると「もう少し頑張る」を選択していかないと
いつまでたっても浅い遊びしかできず、達成感にも繋がらず・・・となって
とてももったいないですよね
ゲームとはいえ、ここで得られた体験「私にも出来た!」という喜び、達成感は
脳の思考回路にインプットされたので、必ずリアルでも活きてくるはずです。
なんか熱く語ってしまいましたが
それだけ嬉しかったんですw
ということで完成したのがコチラ!
(あ、まだ完成はしてなかった)
大きすぎて上手くSSが撮れませんがo(´∀`;)o
上から見た全体図はこんなかんじ
風車ゲートの2Fから直通のホテル入り口
チェックインロビー館のように仕上げられれば良かったんですが
やはりノープランで突っ走ってしまう私
歩道を通すだけで四苦八苦して終わりましたw
一見まともな作りに見えますが・・・
モデルにしたシギラの裏表がよく理解出来ず。。。
よく見ると一室の奥行きが小さいような・・・
これでスイートかい!・・・とつっこまれそう。(´・ω・`)
裏面1F部分はレストラン
店内もがんばって作りましたよ♪
メインストリートの両サイドにはショップが並び
1号館と2号館の渡り廊下も作りました
モデルがあったとはいえ、リアルフォトの一部分を見ながらの想像ですから
ほぼ自力で作れたわけです
う~ん やれば出来るもんだ~~~・・・と
感心するわけですけれども。。。
そろそろ「これ作ってみたい!」というネタが切れてきました。。。w
マップの空白はまだまだ残っているというのに!!
本当にMAP全体を完成させることが出来るのか
不安になってきていますが
ええ、ええ。
諦めませんよーーーっ(´;ω;`)
森を作りながらすぐそこに見える池を見て
「ここには水車小屋だよね」と思いつきます。
グリダニアに山ほどある水車はどれも特殊すぎて(建物も・・・)
とても参考に出来ないのでやはりリアルフォトでググりました
そもそも「水車小屋」というものが「何をする場所なのか」知らなかった私ですがw
画像結果を眺めつつ、どうやら農家の一種のようだと察します
「かやぶきの屋根」というパーツを使ってみたかったので、ちょうどよいかも、と。
いざ挑戦。
と、いきなり屋根の使い方に「???」(`‐ω‐´)
どうやらあまり小さな小屋用には向いていない様子。。。。
ワークショップを眺め屋根の設置法を模索。。。。
こうか! こうなのか!?
とやっていくうちに・・・・
せっかくなので水車もダブル!!w 水耕栽培の農家に仕立てました
とてもいい農家が出来たと思いますが・・・
これまたエオルゼアとしてどうなの、っていう!w
まぁ、でもまだ許容範囲でしょうか。
次のはちょっとボツかな・・・・
ようやくゼロからの建築にトライです
「自分の好みで好きなように作ってみよう!」と。
ショップと壁に囲まれたパティオ、という設定で。
「ラフレンガ」の色を可愛くするとめちゃ可愛い建物が出来るよね!!!
という欲求を抑えられませんでした・・・
い、いや・・・
これは・・・「ファンタジー」ではなく「ファンシー」か;;
・・・これではサンリオピューロランド?w
構造はありがちですが、初心者としては頑張ったと思います
4つのショップを入れて4つの入り口、そしてセンターにパティオっぽくベンチやテーブルをセットしました。
面積の割りに通路が多いので憩いのスペースが意外と取れなかった・・・
ん~~~ビルドって難しい!!
あと、こういうシンプル4面入り口にすると
装飾することに飽きてきますね・・・w
植物系がやっぱり少ないんだよぅーー!!(。・`ε´・。)ノ彡
この水色がとってもとっても可愛いと思うの(´・ω・`)
このゲームの中でスタッコとラフレンガの質感はすごくイイ感じで好き。
城壁としっくいはちょっと残念です
ああ、そんなことはさておき
これを作れてちょっと自信を持った私は
「パーク入り口のお城部分を自分のオリジナルで作るべきだ」と判断、決意しました
ゴブレットビュート風の風車、というコンセプトでリメイクしたお城でしたが基本構造はワークショップでダウンロードしたものをほぼそのまま使っていたので。
その作品の気に入った部分だけ真似させてもらって、あとはオリジナルで考えて作りました。
それがコチラ
昼間でも、真上に作った浮島のために暗く、ライトアップされる仕様
階段で2Fも通路として使えるようにし、
やっつけで地下に作っていたモノレール駅を右手奥に設置し
なんとかカタチは整いましたが
装飾を作り込んでいないので殺風景です・・・なので詳細はまたいずれ。
そして、このゲートを抜けるとお店の並ぶ「プロムナード」的な広場を作っていたのですが、それがどうにも現代的な感じに見える。。。
完成度もイマイチだったので作り直しを決意
「そうだ!ホテルにしよう!」と閃きます。
ホテル、と言えば以前からずっと作ってみたかったモデルがあるのです
「エオルゼア」とは全く無関係になるけど・・・
「まあホテルだし」と言い訳しつつw
宮古島にある全室スイートの高級リゾート
シギラベイサイドスイート アラマンダ
小屋一つまともに建てられなかった私が
こんな大それた挑戦をするようになれるとは!!
24時間マラソンでのブルゾンちえみのメッセージ
「何かを諦めようとしてる人、もう少し、もう少しだけ頑張ってみて」という言葉が胸に響きました
私もそうだけど、ちょっとしたことには人より早く慣れるんですよね
「器用貧乏」とかって言葉もありますが
そういうタイプの人の方が意外と諦めも早いんじゃないかと思ったりします
自分の力量を見極めるタイミングが早いんですよね
「あ、これは無理」とか「ここまでだな」と。
もうちょっと頑張っていれば乗り越えられた、次のステップへ行けたかもしれない
そんなことを
こんな歳になってようやく悟りましたね
そういえばずいぶん前に何かの書籍で「人の行動は全て好きか嫌いかの選択である」みたいな話を読んでなるほどな~と感心したことを思い出しました
それに当てはめると
「もう少し頑張ること」を好むか好まないかという選択をするわけですよ
忍耐、持久力に欠けていると、やはり「好まない」という選択をしてしまう
そこを無理して乗り越えるメリットよりも、妥協して別の道へ変えること
「もっと他に楽しいことがあるのでは」という道への希望
そっちを選んでしまうんですね
もちろんケースバイケースではあるでしょうけど
こういったゲームで考えると「もう少し頑張る」を選択していかないと
いつまでたっても浅い遊びしかできず、達成感にも繋がらず・・・となって
とてももったいないですよね
ゲームとはいえ、ここで得られた体験「私にも出来た!」という喜び、達成感は
脳の思考回路にインプットされたので、必ずリアルでも活きてくるはずです。
なんか熱く語ってしまいましたが
それだけ嬉しかったんですw
ということで完成したのがコチラ!
(あ、まだ完成はしてなかった)
大きすぎて上手くSSが撮れませんがo(´∀`;)o
上から見た全体図はこんなかんじ
風車ゲートの2Fから直通のホテル入り口
チェックインロビー館のように仕上げられれば良かったんですが
やはりノープランで突っ走ってしまう私
歩道を通すだけで四苦八苦して終わりましたw
一見まともな作りに見えますが・・・
モデルにしたシギラの裏表がよく理解出来ず。。。
よく見ると一室の奥行きが小さいような・・・
これでスイートかい!・・・とつっこまれそう。(´・ω・`)
裏面1F部分はレストラン
店内もがんばって作りましたよ♪
メインストリートの両サイドにはショップが並び
1号館と2号館の渡り廊下も作りました
モデルがあったとはいえ、リアルフォトの一部分を見ながらの想像ですから
ほぼ自力で作れたわけです
う~ん やれば出来るもんだ~~~・・・と
感心するわけですけれども。。。
そろそろ「これ作ってみたい!」というネタが切れてきました。。。w
マップの空白はまだまだ残っているというのに!!
本当にMAP全体を完成させることが出来るのか
不安になってきていますが
ええ、ええ。
諦めませんよーーーっ(´;ω;`)
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除