「Planet Coasterにワインポートができるまで」の過程を撮りながら記事を書くコンセプトでしたが、作り始めると熱中して撮ることを忘れ・・・(´・ω・`)
3つ並んだ赤いベンチも再現w
道の長さとの兼ね合いでちょっとくっつきすぎですが。。。
o(´∀`;)o
このベンチはNPCが座るベンチをセットしてその上にスキンとして乗せているので
お客さんが来てくれれば誰か膝枕するかな?(
「ワインポート」のサイン付きアーチもそれっぽく作れました♪
実際のワインポートはけっこうがっちりしたゲートで守られていましたが
ま、ここにはMob来ませんし。
このゲームには花の種類が少ないので、あの黄色いお花畑を再現するのに苦労しました
・・・コレジャナイ。。。(・д・`o)手入れされていない感じ?w
あと使用用途の分らないでっかいシャンパンボトルの小道具をワインに見立てて噴水にw
ワインポートにはお店(ワインバー?)があって店内のSSもありましたが
大きさと場所の関係上、内部を作るのは断念しSHOPだけ投入
・・・かなり浮いた色のお店ですね・・・
コーヒーショップにでも変えようかな・・・
ブドウ畑も出来ました!遠目にはブドウに見えるじゃないですかっ!!w
スペース的に無理かもーーなくてもいいかーーって思ってましたが
やれば出来るもんですねぇ。
「箱庭作り」の真骨頂とでもいうんでしょうか
地道にコツコツと詳細を作り込んでゆく作業の積み重ねで
それに見合った満足感を得られるわけですね。ふぅ。
しかし
そもそも私、箱庭遊びは好きですが
「地道にコツコツ」が出来ない人(。´・ω・)
草を植えるにもひとつひとつ向きを変える・・・とか
小さなパーツの角度を調整しつつ大きなモノを作るとか
地道な作業ってのが本当にニガテ;;
そんな私がよくここまでやったな~~と。
よく見れば粗だらけですけどねっ(≧艸≦*)
(壁から土はみ出してる・・・・)
一番お気に入りの仕上がりはこちらの一角。
この階段下部分の詳細が分るSSを発見できず、
想像で「きっとここはワインの貯蔵庫になっているはず」と決めて入り口を。
「シャトーエオルゼア 1987」とサインを付けました
1987年物のワインが眠っています。きっと1本30万くらい。
(一応FFのスタートした年を調べました>1987年)
全体図
ちょ~~~エリアのギリギリに迫ってます!!w
まだまだ空いてるところたくさんあったのに・・・
閃きには即、従ってしまう性分なのです。
「いや、もっとじっくりプランを練ってからだね・・・」と
思わなくもないんですが
「いきあたりばったり」で必ずぶつかるであろう壁をいかに乗り越えるか
「いや~~>< 詰んだ詰んだ もうだめぇ~~~」ってところから
ハッ!!・・・そうかっ!!!この手で行けるっ
と何かが閃く瞬間がとても好きなんですねw
普通の人にとっては、きっとこの方がよほどマゾいと思います。
ああ、そういえば私はがっつりMでした!あはっ♡
オチも付いたので今日はここまでっ
(*´∀`*)∬~*:.。☆
Planet Coasterにワインポートができました。
道の長さとの兼ね合いでちょっとくっつきすぎですが。。。
o(´∀`;)o
このベンチはNPCが座るベンチをセットしてその上にスキンとして乗せているので
お客さんが来てくれれば誰か膝枕するかな?(
「ワインポート」のサイン付きアーチもそれっぽく作れました♪
実際のワインポートはけっこうがっちりしたゲートで守られていましたが
ま、ここにはMob来ませんし。
このゲームには花の種類が少ないので、あの黄色いお花畑を再現するのに苦労しました
・・・コレジャナイ。。。(・д・`o)手入れされていない感じ?w
あと使用用途の分らないでっかいシャンパンボトルの小道具をワインに見立てて噴水にw
ワインポートにはお店(ワインバー?)があって店内のSSもありましたが
大きさと場所の関係上、内部を作るのは断念しSHOPだけ投入
・・・かなり浮いた色のお店ですね・・・
コーヒーショップにでも変えようかな・・・
ブドウ畑も出来ました!遠目にはブドウに見えるじゃないですかっ!!w
スペース的に無理かもーーなくてもいいかーーって思ってましたが
「箱庭作り」の真骨頂とでもいうんでしょうか
地道にコツコツと詳細を作り込んでゆく作業の積み重ねで
それに見合った満足感を得られるわけですね。ふぅ。
しかし
そもそも私、箱庭遊びは好きですが
「地道にコツコツ」が出来ない人(。´・ω・)
草を植えるにもひとつひとつ向きを変える・・・とか
小さなパーツの角度を調整しつつ大きなモノを作るとか
地道な作業ってのが本当にニガテ;;
そんな私がよくここまでやったな~~と。
よく見れば粗だらけですけどねっ(≧艸≦*)
(壁から土はみ出してる・・・・)
一番お気に入りの仕上がりはこちらの一角。
この階段下部分の詳細が分るSSを発見できず、
想像で「きっとここはワインの貯蔵庫になっているはず」と決めて入り口を。
「シャトーエオルゼア 1987」とサインを付けました
1987年物のワインが眠っています。きっと1本30万くらい。
(一応FFのスタートした年を調べました>1987年)
全体図
ちょ~~~エリアのギリギリに迫ってます!!w
まだまだ空いてるところたくさんあったのに・・・
閃きには即、従ってしまう性分なのです。
「いや、もっとじっくりプランを練ってからだね・・・」と
思わなくもないんですが
「いきあたりばったり」で必ずぶつかるであろう壁をいかに乗り越えるか
「いや~~>< 詰んだ詰んだ もうだめぇ~~~」ってところから
ハッ!!・・・そうかっ!!!この手で行けるっ
と何かが閃く瞬間がとても好きなんですねw
普通の人にとっては、きっとこの方がよほどマゾいと思います。
ああ、そういえば私はがっつりMでした!あはっ♡
オチも付いたので今日はここまでっ
(*´∀`*)∬~*:.。☆
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